赤い糸 / 投げやりに削ってみたこともある。もはや掃除じゃない。
追悼 / 薄い戸を引くと、そこはヤニ景色だった。
ニュース / 君は聞きたかっただろう、僕は言いたくなかった。
銀色ならぶ6丁目 / その意味では仕事でやってない人よりもずっと正直だと思わないか。
迷惑リレー / 「あいつにしないことを、どうして俺にするんだ?」
夜の端 / 「好きなわけは?」「取り残された感じがたまらない」
What mean is mean? / でも、もう俺に大丈夫っていうな。
四谷怪談そうでなければ赤い彗星 / 「シャアが来る」「うん」「助けてくれ」「無理」
わかれる時 / 共通の時間の共有の連続が、恋愛なのかもしれない。
1.5V / 発電禁止法。一部のうなぎは減るな。
口紅に、キス / その表情も、メイクアップか?
煙草で口をふさぐ / 「煙草を喫っているから、しゃべらなかったの?」
三連符 / 「お前、ギター持ってないほうがいいよ」
天国への階段 / ステップの向こう側、天国には何があるんだろう。誰がいるんだろう。
Lookin' back/Rockin' junk / 嘘の色。そうだろ、瑞希。
atonement / 「わかったよ、手伝ってやるよ、報酬はチョコ半分な」
bed-room / その日から、僕の部屋はベッドルームと化した。
c / 「和紙に墨の組み合わせって最強なんだって」
delay / 彼女が口にした別れの言葉、最初で最後のディレイ。
e-junk / 「まだあんたと本気でやりあったことないから。だから、どっちでもいい」
free-hand / 自由な手を不自由にしている。
got cheek,saw summer. / 誰だ、受験戦争なんて言葉をつくったやつは。
habit / 「このペン、ちょうだい」
id / 私は、どこかで顔を認識する能力の開発が止まってしまったのかもしれない。
Juno's cloth / 「そんなことで?」「大切なことなんだ」
karaoke / 「俺もそう思う。この街の茶色い液体は全部酸っぱいんだ」
losstime / 切り取られた74分、必要なのに捨てられた6分。
mute / 先輩の指先。あれもミュートだったのだろうか。
naked name / 三択を出した気になってる片岡が許せなかった。
overwrite / 風が怖いからこの部屋にいていい?
pay / 「彼女には借りがあるからな」「借り」「お前には貸しがある」「なるほどね」
quick kiss / ちくしょう、みえねー。
reaction / マイクに手が届く距離。うん、投げたグラスが届く距離だ。
silent night / 静かな夜に包まれ、部屋も眠る。私だけが、起きていた。
touchstone / 「試してみてやっぱりって思うのは素敵なことだと思う」
unsaid / やはり、言葉はすれ違っても目立たないようにできている。
v.s. / 「なんで勝負がつかないかようやくわかったよ」
water under the bridge / 「俺の水が飲めねーっていうのか」
x/y / 右手に煙草、左手にダイス。と酒。
yesterday once more / 「お前の過去もやっぱりほしい」
zippo / 陰鬱な海とかもうどうでもいい。